1910 (1)
さて、ちーちゃん連れて動物病院から帰ったら・・・具合悪い。
アレルギーかな? とりあえずカミサンの薬ストックから
アレルギー症状を改善するセレスタミンを探して飲んで、
寝室で少し横になりました。

しかし、横になってても息苦しいのと、痒みが増してくる。
手のひらだけだったのが、腋下、鼠径部、臍の穴、耳の中など、
柔らかい皮膚の部分がとにかく痒い。

痒みの次に感じたのは、発熱してきたこと。体が熱い。
そして顔面が痺れてきた。唇の周囲が明らかに腫れている。
腫れているだけではなく、麻痺してきている。
口の周りが歯医者で麻酔したかのように痺れがある。
スマホで調べると、次に舌が麻痺する場合もあるとか。
このまま横になってていいものだろうか。
カミサン出掛けて家にいないし、麻痺が進行したら救急車も呼べない。
救急車? とりあえず#7119に電話して緊急性があるか聞いてみた。

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#7119番で、いま現在出ている症状を言うと・・・
「腕に蕁麻疹(じんましん)が出ていませんか?」って聞かれた。
袖をまくってみると・・・確かに赤い発疹が出ている。
現在19:10。近くに救急病院があればすぐに行ったほうがいいとのこと。
歩けないようなら救急車を呼ぶように促されました。

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息苦しいながらも、徒歩で国立国際医療研究センターへ。

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救急外来へ向かいましたが・・・
最初に、時間外は診療費以外に8,640円かかると説明されました。
そんな、弱ってる人間に8,640円って。。。
もったいないなぁ。うなぎが2回はイケる。帰って明日にしようか・・・
って、8,640円ケチって死んでもシャレにならないので、
受診することにしました。

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待合室で順番を待ちます。

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待っている間に、蕁麻疹の症状は酷くなってきました。

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で、先生が診察した結果・・・アナフィラキシーショックだって。
ということで、点滴。酸素マスクまで用意されました。
写真撮りたかったけど、それどころではない。
指先にモニター繋がれて、心音が診察室に響きます。
先生、点滴中もずっと話しかけてくる。
もしかして急変の可能性があるということか。

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点滴は生食にガスター、ポララミン、コルチゾンを入れたもの。

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点滴してしばらくすると、発疹はほぼ消えました。
このとき、呼吸もやや楽になりました。

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帰りに薬局へ。

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あ、ここだ。

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ここでフォキソフェナジン塩酸塩錠をもらいます。

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蕁麻疹などのアレルギー皮膚疾患に効くみたいです。

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さてお会計。2,150円
え? 2,150円って、8,640円は?って聞いたら、
医師の判断で今回は付加しないとのこと。
緊急性があり、救急の正当性を認めてもらえたようです。

しかしあのまま自宅で寝ていたら・・・危なかったかもしれません。
原因はおそらく「赤貝のひも」だと思います。
本体食べてもなんともないのですが、ひもはNGみたい。
もう一生食べられませんね。
まさか自分がアナフィラキシーショックになるとは夢にも思いませんでした。