銚子から赤い臨時列車（デハ1002）に１駅だけ乗って仲ノ町駅に来ました。
本線に並行した留置線には増結用のデハ1002が用意されていました。
車庫の留置車両です。
左側の2000形2002Fは昨年１月11日の脱線から運用離脱。
右は1922年にドイツのアルゲマイネ社で製造されたデキ3形電気機関車。
かつてヤマサ醤油工場に醤油の原料などを貨物輸送していました。
あー、そうそう、まだ切符買ってなかったよ。
デハ1000形1002の特別1日乗車券です。
10:04 外川から定期列車が来ました。2000形2001Fです。実はこれが一番スキかな
デハ1001と2001Fが並びました。
10:41 銚子から乗った臨時列車が外川で折り返してきました。
デハ1001とデハ1002が並びます。辛うじて順光で捕らえることができました。
デハ1001が外川側から入れ替え。本線に入りました。
一旦停止。これより連結作業開始です。
みなさん、連結面に注目です。
３回ノッキングしてようやく連結。
これで協調運転となったわけです。
これより協調運転開始です。列車は一旦、銚子駅へ向かいます。
