
元湯温泉口に出ました。ここを右折して国道400号に出ます。

上塩原を左折して塩原街道へ。

するとまもなく源三窟の駐車場へ。

宿からの送迎はバスターミナルゆきですが、
途中の源三窟で落としてもらいました。

でわでわ、源三窟に行ってみます。急な階段を上ります。

上から駐車場を見下ろすとこんな感じ。

着きました。源三窟、源氏の隠れ岩屋って書いてありますね。

上がってすぐに長生きの水が。飲用水です。

ここが入場受付。

源 有綱(みなもとのありつな)終焉の地って幟があります。

ここで入場料600円を払います。ホームページの割引証で50円引きになります。

奥の集会所みたいなところで・・・

この源三窟の歴史を紙芝居でお話ししてくれます。

壇ノ浦の戦いで勝利を収めた義経であるが、
不本意にも兄頼朝から謀反の疑いがかかり、岩手県の平泉に落ち延びた。
同じく有綱も義経一族として命を狙われ、平泉を目指して奈良から逃げた。
途中、塩原の鍾乳洞(源三窟)に身を隠すが、
鍾乳洞の中で研いだ米の磨ぎ汁が洞窟の外に流出、頼朝軍に見つかった。
周囲を囲まれたことを悟った有綱一行は洞窟の奥深くで無念の自害をした。

ここが洞窟の入口。

源三窟、入ってみましょう。

なんか一休さんが解説してる。

この奥に・・・

滝の水で米を研ぐ武将がいます。この磨ぎ汁が命取りに。
無洗米があれば良かったのにねぇ。

身長高い人はかなり窮屈。


こんな感じで洞窟内で食事をしていたんでしょう。
もちろん、こんなに明るくはないでしょうけど。

通常、鍾乳石で出来ている鍾乳洞ですが、
ここは温泉の沈殿物が隆起したものが雨によって侵食。
軽石のような石灰岩で出来ております。

有綱の側近のイメージ。

いまは埋まってしまった、1659年の地震で埋まった横穴。

この横穴は塩原八幡神社の方向に300m程延びていたという。
横穴の奥で有綱一行は無念の最後を遂げたとされている。

鍾乳洞自体はゆっくり見ても5分あれば十分。

まもなく出口です。

コウモリいるかな?

以上、源三窟でした。

ここからは併設された資料館。

これじゃない。


これも違う。

これだ!
源三窟から出てきた有綱の家臣のものとされる甲冑。

印籠ってかつては文字通り印鑑を入れていたのですね。
薬を入れてたのは知ってたけど、なんで印籠なの?って思ってた。

源三窟の由来です。

国道400号に面した駐車場。

ここにも磨ぎ汁のことが書いてあります。











