
まもなく零時を迎えようとしています。

千人風呂へ。

この時間、どうだろ・・・

脱衣所を見た限り誰もいない。

酸ヶ湯です。

角度を変えて。

いまはこんなパーティーションがあるんです。

しかも千人風呂の四分六分の湯舟の中まで。まあ、令和ですよね。

平成中期くらいにはこのような簡易パーティーションが置かれたようです。

わたくしが学生時代に行った平成初期までは、
全くパーティーションがありません。
まあ、若い女性が入るのはほぼ無理ゲーです。
女性は湯治に来ていたおばあちゃんばかりでした。
しかし、この壮大な浴室を一望でき、酸ヶ湯のスケールに圧倒されました。

浴室に入ったらまず「かけ湯」を。

これも昭和には無かったんでしょう。
かけ湯のための「冷の湯」です。冷たくはないですが、熱くない湯です。
これを体にかけて、汗などを流してから入ります。
千人風呂にはシャワーはもちろん、石鹸、シャンプーなどは無し。

「湯滝」。つまり打たせ湯ですね。

そして奥にある湯舟が・・・

四分六分の湯です。昔から名称は変わっておりません。

いまでは湯舟の中に境界線がありまして・・・

こんな感じのイメージで入浴されています。
実際には線が無いので、おじいちゃんはよくオーバーラインしてます。

四分六分の湯を側面から。

この写真だとパーティーションの状況が分かりますね。
衝立の向こうなら湯あみ着を着なくても見られることはありません。

入口に近い熱の湯です。ちょっと小さい湯舟です。

天井の感じは昔っから変わっていませんね。

昔は年季の入った板張りでしたが、
いまは滑り止めのシートが敷かれています。
実際、滑りにくく、お年寄りには優しいです。

浴室の一番奥から。

24時過ぎると、ゆっくり入れます。

水しか出ませんが、洗面台が出来ました。

中心部?
冷水をチ〇〇にかけると元気になるってこと??
先人たちはこうやって夜をエンジョイしていたのでしょうか???

以前はもっと湯気でもやぁ〜っとしてたような気がしましたが、
いまはそうは感じないです。

でも、ず〜っと昔からあるこの湯と建物を、
大切に守ってきてくれた湯守さんたちに心を込めて感謝。ありがたいです。

最後に、昼も夜も8〜9時は女性専用入浴時間です。
もっと女性専用の時間を数回増やして、
パーティーションの無い酸ヶ湯に戻れたらいいなぁ〜って思います。













































































































































































